特別な大判シルクストールで冬のスタイルを明るく暖かく過ごす。 Marcaオリジナル大判ストールシルクツイル

ナタリー・ベルジュロン先生の【私が日本に住む理由】の出演した番組を観た方々から

商品や「スカーフの巻き方教室」について多くのお問い合わせを頂きました。
ありがとうございます。

寒い日が続きますが、お店の入り口では2パネルシリーズをおすすめしています。
襟元を明るく彩りながら防寒にもなるので巻きモノ好きの方々からの反響が多く、シーズンを重ねながら段々と色柄を増やしています。

この時期はカシミヤやウールのマフラーを巻く方が大半ですが、

大判のシルクストールをたっぷりのサイズ感でドレープを出しながら巻くと

暗くなりがちな冬のコートスタイルを明るく楽しむ事が出来ます。

外から中へ入った際に暑くなったら外してコンパクトに畳んでバッグに収納する事も出来ます。

おすすめの大判シルクストール（2パネル）シリーズのそれぞれの紹介ページは下記をご覧ください。

キューブロング(CBG-096)　Marcaオリジナル大判シルクツイルストール

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秋から冬まで活躍できるコーディネイトの頼もしいパートナー、大判シルクストール【手描き風馬車柄】Marcaオリジナル巻き方や楽しみ方

このシルクスカーフのサイズは約88ｃｍ×190ｃｍです。

シルクを量感たっぷり使ったこのサイズはシルクストールと呼んでおり、一般的なストールのように首に巻いても◎、

羽織って前を結ぶとカーディガンのように使うことも出来るので様々なシーンで活躍してくれることもあり、

大変人気のある当店イチオシの商品となります。

スタンダードな素材としてお薦めしている少し厚手のシルクツイル（綾織）になります。

シルク特有の光沢やドレープ性、滑らかな肌触りが楽しめる素材です。

私達のシルクスカーフは日本国内で職人による型を使用した手捺染でお作りしています。

手捺染は色ごとに分けた型を使い、染料の入った色糊を先にゴムヘラのついた木製のスケージで掬い、上から下へスケージを淀みなくおろし生地の奥まで染料が届くように１色づつ丁寧に捺染していきます。

手捺染の特徴は絵際（色と色が重なる部分）の重なりが少なく、とてもシャープな仕上がりになることと裏までしっかり色が染まるので色の深みがあることです。

四方の縫製は「千鳥巻き」と呼ばれる職人によるミシンの縫製仕様になっています。

まっすぐ丁寧に縫製されていますので、きちんと畳んだ時に綺麗に収まります。

原産国：日本

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