【2020年夏】冷房対策におすすめ 薄手の大判スカーフ・ストール【巻き方】


冷房対策におすすめ!薄手大判ストール

梅雨の時期は肌寒い日もあれば、初夏のような暑い日差しを感じる日も多くなりました。
薄着で外出したけど交通機関や店舗内の空調が効きすぎて肌寒い時、オフィスでの冷房対策など、夏でもストールが活躍する場面が多くあります。

夏にも活躍!スカーフ・ストールの楽しみ方 3選!

今回は首に巻く以外のストールの楽しみ方をご紹介します。何を着たらいいか迷ってしまう今の季節には、お洒落な薄手のスカーフやストールが1枚あると便利です。

ストール選びやコーディネートのご参考にしてみて下さい。

※モデルの身長は約160cmです。


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1.変形ウエスタン巻き
2.センター巻き
3.羽織

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1.変形ウエスタン巻き
二重巻きした後に、両方の先端を首の後ろで固結びをした巻き方です。
大判ストールを使ったウエスタン巻きです。

セーリング (CET-063L) Marcaオリジナル 大判 シルクローン ストール

 

2.センター巻き
さらっと羽織ってセンターで巻くだけのベーシックな巻き方です。
大判ストールのセンター巻き

ギシャストライプ  (J0S-029) Marcaオリジナル 大判 レーヨン麻 ストール ブルー

 

3.羽織
自分の好きな色柄を身につければ、ふわっと羽織っただけで気分も上がりますよね。
羽織

ビット柄(NEP-106)Marcaオリジナル 大判 綿レーヨン ストール

 

ご紹介したストールの楽しみ方はいかがでしたでしょうか。

それぞれの楽しみ方は色柄を変えるだけでイメージもまた大きく変わります。

他にも、肌寒い時にサッと羽織れる薄手のおすすめストールはこちらからご覧ください!